■ ログローニョLogrono*からパンプローナPamplonaへ
ログローニョLogrono*を出てパンプローナPamplonaに向かうバスは、この日が日曜日であったため、高速道路は通らずに、旧道を経由した。途中の小さな村々に寄りながら、丘の起伏と急カーブが続く道路を、バスはかなりのスピードで進む。運転手の兄さんの技術に感心しつつ、カーブに差し掛かると思わず足に力が入る。

バスはすぐにナバーラ地方Navarraに入り、車窓には葡萄畑も広がる。ナバーラは、これまで自分が美味しいと思ったワインの多い生産地である。途中、“BODEGAS ORVALAIZ”の前を通り、“VENTA DIRECTA DE VINOS”(ワイン直売)の看板が目に入ったときには、思わず途中でバスを降りたい衝動に駆られるが、まだまだ旅も始まったばかり、荷物を重くするわけにもいかずに断念。(それに日曜日なので開いていたかも不明・・・。)

まだ4月、葡萄の木は葉が出る前であったが、広がる葡萄畑の中を、そしてボデガBodega(ワイナリー)の前を通るバスの中で、ナバーラの州都パンブローナのBARバルへの期待が次第に高まってくる。

というわけで、次回の更新はパンプローナPamplonaのBARについて、です。
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